通販コンサル・中小通販クリニック

通信販売コンサルティング 若松事務所
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ケース(1)
健康通販始めたいが
ケース(2)その1
ケース(2)その2
コンピュータシステム導入のポイントは?
ケース(3)
本商品とお試し用の二種類を開発したいが?
ケース(4)
通販事業を立ち上げる際の期間と資金は?
ケース(5)
見込み客にアウトバンドを掛けようと思っているのですが?
ケース(6)
上手くいく方法とは?
ケース(7)
DMと広告を検討中です
ケース(8)
健康増進法のポイントは?
ケース(9)
商品撮影ポイントは?
ケース(10)
テレビショッピングについて
ケース(11)
景表法のポイントは?
ケース(12)
ネット通販で注意すべき事は?
ケース(13)
通販商材としてのお米について
ケース(14)
新規事業の広告・宣伝、販売方法はどのようにしたら良いか
 

中小通販クリニック


ケース(7)、DMと広告を検討中です

「催事販売で健康器具を販売している会社です。これからサプリメント系健康食品の通販部門を立ち上げる予定で準備中です。催事場で収集したリストが1万件程有り、そのリストを利用してのDMと広告を検討中です。催事場でのリストは有効でしょうか、又広告媒体は何がよいでしょうか。商品は当初5品で、内2品はサンプル品が有ります。」

 どの様なサプリメントか解らないが、販売されている健康器具の対象年齢層に合う商品であれば催事のリストは有効である。多分男性よりも女性のリストの方が多いと思うが、問題は何年前からのリストかと言う事である。
 催事リストに限らず古いリストは転居等により必然的に未着が多くなる。リストを収集した方法にもよるが、中高年者層で3〜5年前のリストならば20%位は未着になると考えておく方が良い。

 最初のDMはリストクリーニングのつもりで、あまり制作費を掛けないで作るのが良く、掲載する商品が少なかったり、サンプル品だけの場合ならば、切手代を安くする為に、往復葉書や返信用葉書付きの圧着葉書でも良い。
 ここで注意する事は、簡便なDMであることと、リストクリーニングを兼ねている意味合いから、注文率や反響率を計算する時に未着分を差し引く事である。未着分が多い初回だけは、差し出した数を基にすると間違った数字感覚となり、その後の作戦に重大な影響を与えかねないのである。又、葉書タイプのDMは封書タイプのDMよりも注文率が少し低くなる事があるので、事前に考慮しておく事である。

 新規獲得媒体に関しては、同業各社が一番頭を悩ます仕事で、必ず上手く行く媒体というものは無い。ただし、一般的には商品イメージに合った媒体を選ぶのが基本である。
 広告を打つ場合最も重要なことは、目的をはっきりさせることである。通販事業における広告目的は大別すると4種類有る。(1) 会社のイメージアップ目的、(2) リスト収集目的、(3) リサーチ、(4) 販売目的である。
 よく見かける広告に、注文を取る為なのかリストを取る為なのか、目的がよく解らないものが有る。リストもたくさん取りたいし、注文もたくさん取りたい気持ちは重々理解できるが、一石二鳥を狙った広告は大概失敗する事が多い。私のこれまでの経験では、目的をはっきりさせた広告の方が成功している。



 
 

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